今回ご紹介するのは、白山市(当時は吉野谷村)瀬波地区の白山里温泉です。私は2003年のオープン当時から何度も通っています。
場所は金沢方面から国道157号線を白峰方面へ進み、「花ゆうゆう」を過ぎて小さな橋を渡ってすぐを左折(曲がり角に看板がある)、トンネルを抜けて、看板に従って進めばすぐに到着します。
瀬波の集落の外れ、鄙びた山里の中に、研修棟、宿泊棟、温泉棟の三棟からなる立派な建物が建っています。
瀬波川の渓流を見下ろす大浴場。露天風呂はありませんが、大きな窓が開放感たっぷりです。
お湯はちょっと緑っぽい色で、浸かると肌がすべすべしてくるなかなかのものです。入浴料350円はボディーソープとリンスinシャンプー付きではまあまあでしょう。
オープン当時ですが、まだ余り知られていなかったのか、休日の夕方に行ってもそんなに混んでいませんでした。これを心配した地区にお住まいの常連客が、「せっかくできた温泉が無くなると困るから、これからも来てくださいね」と声をかけてきてくれるという出来事もありました。
その日の帰り際、入口で宿泊客を出迎える準備に気をとられているスタッフ数名。帰ろうとする私たちに「ありがとうございました」のひと言もない……。
ちと、淋しい気分でしたが、先の御仁のお言葉と気持ちいい温泉で心温めた私は、「また来よう」と思いました(※その後、また訪ねましたら大きな声で「ありがとうございました」と言われました。今ではスタッフの応対はとても良いです)。
ちなみに、地元産の取れたてやさいの販売や併設のレストランでは食事も可能。また、宿泊もできます。
[白山里]
◎住所:石川県白山市(旧吉野谷村)瀬波子51-5 電話0761−95−5998
◎営業:8〜22時
◎泉質:ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉
◎効能:神経痛、筋肉痛、五十肩、慢性消化器病、糖尿病、痔疾、冷え症、慢性皮膚病(アトピー性皮膚炎)、動脈硬化症、疲労回復
◎入浴:350円
◎食事:ざるそば600円、はくさんり膳1000円ほか
※記載内容は取材時のものです。現在は変更なっている場合もあります。詳しくは自然人ネット「おでかけガイド」をご覧ください。
2006年11月27日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/48191469
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/48191469
この記事へのトラックバック


